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本は読むもの。だけでしょうか?BOOK✖️ARTの不思議な本屋OPEN

本は読むもの。だけでしょうか? BOOK✖️ARTの不思議な本屋 ヨリミチ書店

『ヨリミチ書店』は、「本は読むもの」という固定観念を問い直し、本とアートを掛け合わせた体験を提供するプロジェクトである。いつもの帰り道にふらりと立ち寄るような感覚で「本で遊ぶ」体験を通し、言葉や文章の新たな魅力を提示する。 本展では、言葉ではなく色や形を作文用紙にのせて詩を編む『色作文』、文章や段落を地形に見立てて迷路のように読み進める『小説迷路』など、視覚的・体感的に本と触れ合う作品を展開。 これらは作品の閲覧だけでなく、来場者が自ら表現を体験できるワークショップとしても機能する。 さらに、物語から感じた味覚を飴に閉じ込め、小説の切れ端で包んだ『文庫飴』のように、読書を五感で味わう多層的な試みも行っている。 小説の文字の隙間を通ったり、色を読んだり、物語を味覚として捉えたりする。本作は、従来の「読む」という行為を多角的に拡張・解体することで、言葉や小説に対する新たな捉え方を可視化し、日常の中に小さくも豊かな「思考の寄り道」を創出する。本屋の形式を活用したアート展示である。
▼プロジェクト備考欄とコラボした本屋展示  夏川は小説や詩を舌で転がす文飴と、自身が自費出版した作文用紙に色をのせる「色作文」の書籍を販売、作文用紙に色をのせるアートワークショップを実施した
▼色作文は夏川が美術教員時代に行っていた授業や自身が受けた創造性教育が元になっている
▼「色作文」2025年自費出版_作文用紙に文字ではなく色や形をのせた詩集 [完売]
 
 
 
 

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