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現代アート作家活動

夏川まりなの現代アート展示・イベント情報

夏川まりなは「Living is Creating(生きるとは、創ること)」を主題に教育・研究・表現を横断して活動する現代アート作家。 美術教員を経て、教育現場から企業組織まで創造性を育む場づくりを実施。シュルレアリスムと場を組み合わせ、世界の見方を更新する体験型アートを得意とする。 空気や洗面器、絆創膏など身近な素材を用い、現実へのわずかな介入(デペイズマン)を通して無自覚な「当たり前」の輪郭を揺さぶる。
代表作《空気採集》では、参加者が目に見えない「空気」を見えない「感情」と混ぜ合わせ、小瓶に採集・展示することで作品となる。不可視な存在をあえて不可視のまま扱い、見えない「生のエネルギー」の認知を試み学術論文としても成果が発表された。 そのほか、無機物に絆創膏を貼る《手当されたものたち展》や、儀礼的無関心をテーマに都市空間で展開するゲリラパフォーマンス《赤い洗面器を被った女》など、作品を「もの」ではなく、世界の見え方が変わる出来事として立ち上げることを試みている。
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